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マーケティングは『顧客を決めること』 ~XFLAGスタジオ総監督の木村こうきさん~

こんにちは。コーポレート・コミュニケーション室です。

ミクシィグループの役員やグループ会社社長と、これから社会人として成長が期待されている2017新卒の対談企画です。ボードメンバーとのコミュニケーションを通じて、これから社会人として成長をしていくための学びを得るために、新卒の目線から様々な質問を投げかけました。

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左から、岸本さん、髙山さん、木村さん、角田さん。

第一回目のインタビュイーは取締役 XFLAGスタジオ 総監督の木村こうきさん。
インタビュアーは、XFLAGスタジオ モンスト事業部 ゲーム運営部 第4企画G 台湾香港運用Tの角田和花さん、モンスト事業部 デザイン室 モンストアートG 髙山珠美さん、ヴァンテージスタジオ minimo事業部 プロダクト開発G 岸本由美子さんの3名です。

 
//打ち合わせや新卒向けのブートキャンプでマーケティングについて語られることが多く、マーケティングについて熱い思いがあるように感じました。どのようにしてマーケティングに目覚めたのでしょうか?

木村さん:
仕事をしていると、目標がぶれてきてしまうことがあります。売上が一番なのか株価を上げるのが一番なのか、お客様が一番なのか。企画、開発、営業とそれぞれ違う目標を掲げて進んでいた時、全体が上手く回らなくなってしまうことがありました。
そうなった時に、自分の中で行き着いたのが「マーケティング」でした。

日本では狭義の意味の「宣伝」としてマーケティングというワードが使われることが多いですが、本来の広義のマーケティングは『顧客を決める』ことだと考えています。

僕達が満たしたい顧客を定めて、その人に対してカスタマーバリューを設計し、どうやってコミュニケーションして、作ったバリューを提供していくかコミットすること。会社の上司に認められるような仕事をするのではなく、対顧客を考えてユーザーの驚きを何よりも優先することが会社として健全な状態だと思います。

マーケティングの考えをベースにすると、顧客のニーズを満たすことが共通の目的になるので、一致団結していいものが作っていけるし、問題が起きても揺らがない体制を作ることができました。それが現在のXFLAGスタジオです。

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//新卒に何を求めていますか?どうなって欲しいと思いますか?

木村さん:
ビジネス界に輝く代表選手になるために「自分自身で考え抜いて事を成す」っていうことを、徹底して欲しいと思っています。

上長の言われるままに仕事をしているだけだと、上長が脳を働かせていて、自分自身は休んでいるって言うことなんですよね。経験がある分、先輩や上長の提案には敵わないところはあるかもしれないけど、ユーザーのおどろきを作りだすために、自分で考え恐れずに勇気を持って伝えていくことは続けて欲しいと思うし、そうじゃないと社会を代表とする社会人にはなれないと思います。

先輩や上司しか輝けない社会なわけではなくて、どこかで逆転するところは来るわけなので、信じながら続けて欲しいですね。

 
//スタジオをみている中でやりがいを感じる瞬間や、心があたたまる瞬間はどのような時ですか。

木村さん:
部門を越えて、協調して一つのミッションをこなしているところを見ると涙腺が緩みそうになります。

先日行われた全社総会で年間のMVPにマーケティングの部長を表彰したのですが、それをみた動画チームの社員が号泣していました。

モンスターストライク3周年のプロモーション期間中は、いつも以上に緊張した状態が続いていた時期があり、それをみんなで協力して乗り越えてきたことを思い出して、感動して泣いていたんですね。

そんなふうにみんなでよかったねって言いあってるのをみた時には、ほんとにいい人たちに恵まれたな、と思います。

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//本日(6月22日)リリースされたファイトリーグについての思いを聞かせてください。

木村:
僕自身対戦ゲームが好きだったのもあって、『ファイナルマッチテニス』っていうゲームでよく遊びました。2対2に分かれて点数を競い合うんです。自分の動きとタッグを組んでる友だちの動きがマッチして、点を取れた時にすごく嬉しいんですよね。

三つ子の魂百までもって言う通り、多感な時期に経験したことって、ものすごく影響を受けていると思っています。学生の時に感じたものはずっと自身にまとわりついて、それが個性につながっていくんだと思います。

今まで自分の中で目指していた最高のもの「協力して対戦する価値」をXFLAGスタジオからやっと提供できるので、どうなっていくかとても楽しみです。

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・「ファイトリーグ」公式サイト https://fight-league.com/

【就業型インターンシップ参加者インタビュー】学校では教えてくれない、デザイナーとして働く魅力も大変さも教えてくれた貴重な体験。

こんにちは、新卒採用担当の太田です。

今回は、2018年新卒内定者であり、昨年の就業型インターンシップ「Dive into mixi GROUP」にデザイナーとして参加してくれた吉岡さんと八木さんにインタビューを実施しました!

ミクシィグループのインターンシップに参加を決めた理由や、実際に体験した業務内容、他業種との交流について語ってくれています。

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吉岡さん(写真右)
多摩美術大学 情報デザイン学科
XFLAG スタジオにて、「モンスターストライク」のキャラクターデザインに携わる。

八木さん(写真左)
武蔵野美術大学大学院 視覚伝達デザインコース
ヴァンテージスタジオにて、「家族アルバム みてね」のUIデザインに携わる。

インターンシップに参加する前はどのような勉強や制作をしていましたか?

八木さん:
私は武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科の学部から大学院に進学しました。
学部時代からアニメーション、イラスト、広告系の作品、立体物など媒体を問わず、色々な分野の制作にチャレンジしてきました。

大学入学前は、音楽が好きだったのでCDのジャケットデザインに興味があったのですが、入学してからは周りに広告や映像など多分野で制作している人がいたので、好奇心が赴くままに興味を持ったことに携わっていました。結果として、CDのジャケットデザインは作らなかったのですが(笑)

吉岡さん:
多摩美術大学の情報デザイン学科で多様な媒体のデザインについて学んでいます。
具体的には、写真や映像、立体など、私も色々なことに挑戦したという点は八木さんと共通しています。

イラストは小さな頃から、自分で想像したオリジナルのキャラクターなどをずっと描いていて、中学生になってからはデジタルで描き始めました。パソコンで上手な人の絵を見て参考にするなど、とにかく絵に囲まれる学生時代を過ごしてきました。


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お二人はなぜミクシィグループのインターンシップに参加しようと思ったのですか?

八木さん:
会社の雰囲気を重視して、気になる企業があったらまずは話を聞きに行くようにしていました。
ミクシィはSNSの「mixi」やモンストのイメージが強かったのですが、学内説明会や人事の方との面談で話を聞くうちに、コミュニケーションを軸に様々な分野へ事業を展開していることに興味を持ちました。学生時代に多方面のデザインに携わる楽しさを学んだので、自分の経験が活かせると思い、インターンシップに応募しました。

吉岡さん:
私はモンストが大好きだからです!リリース直後からプレイしています!
大学3年生になってから就職先をどうするか悩んでいました。漠然と、ゲーム業界を受けようということしか決めていなくて色々な会社の説明会に参加しました。その中で特にミクシィグループに興味を持ったのは、私の好きなモンストのように”仲間とワイワイ楽しめる”というコンテンツを提供しているエンターテインメント事業に魅力を感じていたからです。また、実際の制作現場を見てみたい、最先端のゲームの制作工程を知りたい、という希望がミクシィグループの就業型インターンシップなら叶うと思い、選考を受けることにしました

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インターンシップでは、具体的にどのような業務を体験されたのですか?

吉岡さん:
夏休みの1ヶ月間、毎週5日間、モンストのキャラクターデザインに携わりました。ほぼ完成した状態のキャラクターをユーザーにより綺麗に見せる、という業務からスタートし、最終的にはモンストのオープニング動画に出てくる鍵のデザインを担当させてもらいました。インターン生でも、たくさんのユーザーの目に触れるところに携わらせてもらうことができ、とても嬉しかったです。

他社のインターンシップでは、リリースまで携われず、制作途中でインターンシップが終了してしまう事も多いと聞くなか、「XFLAG スタジオでは、実際にリリースするまで携わることがインターン生の仕事だよ」とマネージャーの社員さんから言われていたので、一生懸命頑張りましたし、リリースした時は感動しました。やりがいのある仕事だと感じましたね。短期間のインターンシップでは、リリースまで経験するのは難しいと思うので、就業型インターンシップならではの経験だったと思います。

環境面では、個性的で明るい方が多くアットホームな雰囲気でした。隣にメンターがいるという、インターン生にとっては理想的な環境だったと思います。ペンタブレットやディスプレイなど制作に必要なものは、全て社員の方と同じものが用意され、不自由なく働くことができました。

また、好きなことを仕事にする大変さも実感しました。

ただ自分の好きなものを描くのではなく、プロダクトやユーザーのことを考えて制作に当たらなければならないということや、周りの方からのフィードバックは時に厳しいものもあり、働くというのは楽しいだけではない、ということを学びました。

学校ではできない経験を積んだ貴重な1ヶ月でした!

八木さん:

私は夏休みの1ヶ月間、毎週3日間、「家族アルバム みてね」のUIデザインに携わりました。出勤する日数などはインターンシップが始まる前に個別で調整をしてもらえたので、とても参加しやすかったです。

具体的には、「みてねアプリ内の一機能のUI画面について改善案を提案する」という大きな課題を頂き、その改善案を考えながら、PhotoshopのデータをSketchで作り直すといった、通常の業務も体験させてもらいました。

当時は新しい機能をリリースする前で、チームの皆さんが忙しそうにしていたのですが、優しくサポートしていただきアットホームな環境だったのが印象的です。ミーティングでは職種や上下関係を気にせず思ったことを言える環境だったので、私もインターン生という立場でしたが、意見を聞いてもらうことができ嬉しかったです。

与えられた課題に対しては、社内のみてねユーザーにその機能についてどう思うかヒアリングさせてもらって、色々な意見があることを知りました。ヒアリング前に自分がなんとなく構想していた改善案がいかに狭い視点のものだったかを思い知り、色々なユーザの意見を一つのものにしていくというのが、実際に働いてものを作るということなのだと実感しました。

最終日には、みてねのデザイナーだけでなくエンジニアの方や、事業責任者で会長の笠原さんにも同席していただき、課題の解決案をプレゼンさせてもらいました。プレゼン後には、チームの皆さんから本当にたくさんのフィードバックをいただきました。みてねは若い人からおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い層が使用するアプリなので、色々な視点を意識したデザインが大事だということを、身を持って勉強することができました。

みてねのデザイナーは、デザインの見やすさも考えながら、コーディングも実践していて、マルチにできる先輩社員がかっこよくて、私もマルチに活躍できるデザイナーになりたいと思いました。

自分一人で作っていただけじゃわからなかったことが多く、発見の多い1ヶ月でした。

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業務以外でも何か印象的な出来事はありましたか?

吉岡さん:
人事の方がインターン生を集めて話す機会を何度も設けて下さったおかげで、これまで話す機会がほとんどなかったエンジニアと話せたことは印象に残っています。お互いの業務内容を共有していく中で、聞いたことのない専門用語をエンジニアが丁寧に教えてくれたり、自分の描いた絵について興味を持ってくれるのが、とても新鮮な体験でした。

八木さん:
美術大学だと周りにデザイナーしかいないという環境がほとんどだと思います。エンジニアが普段何をしているかは未知数なので、エンジニアという職種の中にも色々な仕事があるということに気付けましたし、エンジニアがデザイナーのことをどう思っているのか知ることもできました。他のインターン生も社員のみなさんも質問したら気軽に答えてくれる人ばかりで、分からないまま進めるということがなくインターンを終えることができました。

吉岡さん:
エンジニアのイメージはだいぶ変わりましたね。

八木さん:
エンジニアのインターン生はおしゃべりな人が多かったですね。
インターンを通して、職種の壁がない空気感を体感することができました。

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吉岡さん:
他にも印象的だったことがあります。大学3年の夏休みは就活に不安を抱いていたのですが、ミクシィへの入社が内定していてアルバイトに来ている先輩や新卒で入社した社員さんから、インターンが終わった後の就職活動の仕方について、アドバイスをいただいたことです。

複数のインターンシップに参加しているという友人の話を聞いた時は、自分が1社しか経験していないことが不安でしたが、ミクシィのデザイナーさんにポートフォリオを見ていただいたり、ベテランの先輩社員からも「大丈夫だよ」と言ってもらえたおかげで、不安なく就職活動をすることが出来ました。

また、キャラクターデザイナーだけでなくUIや広告のデザイナーとの懇親会もあり色々と話せたことで、進路を考える良い機会をいただけたと思います。

八木さん:
私はランチの時間が印象的でした。

みてねチームでランチに行くこともありましたし、みてねチーム以外のデザイナー社員やエンジニアのインターン生と一緒に行くことも多かったです。社員とのランチでは、説明会とは違ったラフな雰囲気で色々と質問したり話したりできたので、会社の様々な側面を知ることができて良かったです。

インターンシップに参加しようか悩んでいる学生にメッセージをお願いします!

八木さん:
就職先を考える上で、会社の雰囲気が自分に合うか合わないかは大事なことだと思っています。

ミクシィ以外にも他社でインターンに参加しましたが、他社は社内の雰囲気や会社の方向性が自分に合わないと感じました。これはインターンに参加しないとわからなかったことで、合わない雰囲気があるということを知るのも大切だと思います。ミクシィの人やチームの雰囲気、柔らかいイメージが自分には合っていました。

インターンに参加しようか悩んでいるなら、ぜひインターンでミクシィの雰囲気を知ってもらいたいです。

吉岡さん:
エンターテインメント業界に興味があるならぜひミクシィグループのインターンシップに挑戦して欲しいです。

スキルが足りてないのでは、と不安になる必要はないと思います。学校では体験できない、チームで作るということが学べてとても勉強になるインターンシップだと思います。

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【2017年新卒研修】デザイナー研修〜バナー制作/Sketch・Prott講習編〜 を実施しました!

こんにちは!2017年新卒入社の岸本と川端です。

ミクシィグループでは新入社員向けに職種別研修を行っています。デザイナー研修では、現場で活躍されている先輩デザイナーの指導のもと、課題を通じて実際の業務を仮体験させていただきました。


今回は、”バナー制作研修”と"Sketch・Prott講習会"に分けて紹介していきたいと思います。

バナー制作研修

この研修は、デザイナー職と総合職でチームを組み、それぞれの職種の視点からPoiboyとYYCのバナー画像を制作するという内容でした。

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デザイナーは、ただただ可愛いデザインやおしゃれなデザインを制作しがちでしたが、マーケティング視点を持つことで、情報の優先度を考えながら制作することの重要性を教えていただきました。スマートフォンで見ると意外と文字が小さかったり、サービス内容が伝わりづらかったりと、なかなか苦戦しました。

一方、総合職にはバナーデザインがゼロから出来上がってくる様子をリアルタイムで見ることができ、「こんなに大変なんだね!」「こうやってできるんだ!」とデザインについて理解してもらえるきっかけとなりました。
それぞれの職種の視点が生かされ、お互いに良い気づきを得ることができました。

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そして、この研修はそれだけでは終わりません!
なんと研修中に制作したバナーは実際にTwitterなどのwebサービスに配信されたのです!
時間内に終わらせること、クオリティの高いクリエイティブをアウトプットすることが求められるハードな環境で、終始緊張でした。
誰のバナーが一番クリックされたか、どれだけダウンロードに繋げることができたか。実際の数字を見ることで、効果的なバナー制作を学べるとても実践的な研修内容だと感じました。

Sketch・Prott講習会

続いて新卒デザイナー向けに「Sketch・Prott講習会」が行われました。
「Sketch」と「Prott」はUIデザインを行なっていく上で欠かせないツールで、ミクシィ内でも使用されています。

Sketchとは

Web、UIデザインを行っていく上で便利な機能が盛り込まれています。

https://www.sketchapp.com/

Prottとは

コーディングしなくても簡単にモックアップを作成できるアプリケーションです。

https://prottapp.com/ja/


【Sketch講習会】

Sketch講習について紹介します。
先輩デザイナーによるSketchについての紹介と機能説明が行われました。
その後に実際にあるサービスのUI画面をトレースしました。
初めて触れてみた新卒デザイナーが多く戸惑いを感じていた中、とてもわかりやすく的確なアドバイスをしていただきました。

【Prott講習会】

Sketchで作った画面をProttに取り込み、画面遷移させてみたり、遷移させる際に使用するアニメーションをつけてみたりと新卒デザイナーたちはProttの機能を思う存分使っていました。
そして最後に成果報告と講習を通じて学び得た事を共有しました。
今まで使ってきたllustratorやPhotshopとの違いや、サービスにおけるデザインの工夫点など普段気づけなかった新たな発見をプレゼンし、ツールだけでなく同期も理解を深めました。

振り返り

ミクシィグループでは「新しい文化を創る」というミッションを掲げています。
今回の研修でミクシィで働く上での知識と、いかに自己管理をして仕事に臨まなければいけいか、社会人としてのノウハウを短期間ならがも学ばせていただきました。
今回学んだ事を配属後も生かしていこうと思います!

【就業型インターンシップ参加者インタビュー】スキル向上だけじゃない、エンジニアとしてのキャリアも身につくインターンシップ

こんにちは、新卒採用担当です。
今回は、2018年新卒内定者であり、昨年の就業型インターンシップにエンジニアとして参加してくれた佐々木くんにインタビューを実施しました!
インターンシップに参加した経緯や実際の業務内容、成長した点などを語ってくれています。

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大学時代はどのような勉強やアルバイトをしていたのですか?

大学では音や映像に関するマルチメディア関係のことを勉強する学科で、Webやアプリ開発の授業を主に選択していました。学校の授業以外では、Android開発のアルバイトをいくつかしていて、CtoCのフリマアプリの開発や、会社内で使用するシステムの開発などを行っていました。どのアルバイトでも働いている人のほとんどが学生エンジニアで、僕がリーダーとなって開発を進めるケースが多かったです。

インターンシップに参加しようと思ったきっかけを教えてもらえますか?

純粋に技術レベルが高い人たちの中で、チームの一員として働き、技術レベルを向上するために参加しました。

Android開発について、知識や経験が全くないレベルから1人でアプリ開発をしてリリースできるレベルまで上げるのは、ある程度スムーズにできると思います。それ以上レベルアップしようとすると、習得しなければいけない技術や知識の難易度が上がりますし、実際に多くのユーザーが利用する環境に身をおかなければ体験できないこともあると思っていました。

また、今まで経験してきたアルバイトだと僕がリーダーになってしまい、自分のやり方で仕事をしてしまうことが多かったんです。本当にそれが最善策なのか分からないこともあり、一度しっかりとサービスを運用しているチーム内で開発のイロハを学びたいと考え、就業型インターンシップへの参加を決めました。

ミクシィグループのインターンシップへ参加を決めた理由を教えてもらえますか?

参加を決めた理由は、「就業型インターンシップ」、「CtoCサービス(チケットフリマサービス「チケットキャンプ」)に携われる」、「高い技術レベルのエンジニアのもとで働ける」という僕が希望する全ての条件を満たしていたので、これは参加するしかないと思いました。

また、遠方者には宿泊費の補助や交通費を支給していただけるので、参加しやすい環境が用意されていたのも、参加を決める後押しになりましたね。

実際にインターンシップで経験した業務内容について教えてもらえますか?

僕は、夏休みの2ヶ月間に週5日のフルタイム(10:00~19:00)で、ミクシィのグループ会社の株式会社フンザでチケットフリマサービス「チケットキャンプ」のAndroid開発に携わりました。

業務では、初日からイシューを渡され、レイアウトやバグの修正を行いました。その後は、イベントやLIVEの公演情報が掲載されているメディアのAndroidビュアーの改善をkotlinで実装しました。インターンシップの後半には、大きいイシューにも携われるようになり、ユニバーサルリンクの対応を1人で行うことになりました。

正直「この重要な業務をインターン生の僕が担当して良いのかな」とも思いましたが、大きなイシューにチャレンジできる折角の機会だったので、覚悟を決めて取り組みました。しかし、ユニバーサルリンクの知識・経験共に0ということもあり、まずは情報収集や調査からはじめることに。

また、Android版のチケットキャンプは1週間に1回リリースをしており、次のリリースまでほとんど時間がありませんでした。それに加え、メンターの海外旅行のタイミングと被っていたので、戻ってくるまでに実装を完了させ、レビューをしてもらうだけの状態に仕上げなければならないという状況でした。

結果、周りの方に助けられながら期日までに無事完了することができましたが、この経験がインターシップの思い出の中でとても色濃く残っています。

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インターンシップで成長につながったと思うエピソードを教えてもらえますか?

Android版のチャット機能を追加した時の経験が一番成長につながったと思います。Web版のチケットキャンプには、ユーザーとカスタマーサポートスタッフがチャット形式で会話できる機能があり、Android版にも同様のチャット機能を追加することになりました。

機能を追加する際に使用するSDKライブラリの導入自体は、そこまで難しくなかったのですが、プロジェクトマネージャーが求める仕様とライブラリの仕様を上手くすり合わせていくことが大変でした。実装したい機能がライブラリにない場合、なぜ実装が難しいのかをエンジニア以外の社員にも分かりやすく説明する必要があり、コスト面や期間を加味した上で代替案を提案することが求められます。

「最新の技術を使用した高い技術」を駆使する自己満足な実装ではなく、エンジニアとしてどうしたら価値あるものが提供できるのかをさらに深く考える機会となりました。インターンシップには技術レベルの向上を目的に参加しましたが、技術以外の大切な事を学ぶことができたのは、僕にとってとても良い経験でした。

インターンシップに参加する前と比べてギャップを感じる部分はありましたか?

インターン生が社員の出席する会議に参加し、意見を述べられる環境だったことは、良い意味でギャップを感じました。フンザは会議が少ないと聞いていたので、プロジェクトマネージャーやリードエンジニア、企画のリーダーだけが会議に参加して重要なことを決めると思っていました。

しかし、週に一度開催される「バクログ」という翌週の施策について話しあう重要な会議に参加することができ、意見を述べた案が採用されたことは驚きでした。また、多くの人が会議に出席して意見や提案を述べる姿をみて、チーム全員でサービスを作っていくという姿勢を改めて感じることができました。

インターンシップを経験する前と後では、なりたいエンジニア像や今後の目標に変化はありましたか?

エンジニアとしての働き方について、考えが変化しました。
インターンシップに参加する前は、技術的な部分からサービスにアプローチするようなエンジニアファーストの会社に憧れていましたが、フンザのプロジェクトマネージャーやCTOと出会ってから、エンジニアとしての働き方のイメージが大きく変わりました。

CTOはプロジェクトマネージャーのストッパーのような役割を担っていると思います。
僕もCTOのように、プロジェクトマネージャーのビジョンや方針に対し、求められている機能を的確に実現できるようにし、価値あるサービスをユーザーへ提供できる縁の下の力持ちとしてサービスを牽引できるエンジニアになりたいと思います。

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インターンシップへの参加を検討している学生へメッセージをお願いします。

企業で就業体験ができるのは夏休みがある学生の特権なので、これを活かさない手はないと思います!期間の縛りをマイナスに捉える人もいると思いますが、長ければ夏休みは2ヶ月あるので、1ヶ月長期インターンシップに参加しても、残り1ヶ月は自由な時間を過ごせます。

また、ミクシィグループのインターンシップでは多くのエンジニアとの出会いがあるので刺激的で本当に面白いです。同年代で自分よりレベルの高いエンジニアから刺激をもらえたり、懇親会や勉強会を通して様々なサービスのエンジニアと知り合える機会もあります。多くのサービスを展開している企業だからこそ、在籍しているエンジニアの強みも様々なので、質の高い出会いがたくさんできると思います。

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【2017年新卒研修】デザイナー研修 〜ゲームデザイン編〜 を実施しました!

こんにちは!2017年新卒入社の向後と高山です。
ミクシィグループでは新入社員向けに職種別研修を行っています。
デザイナー研修では、現場で活躍している先輩デザイナーの指導のもと、課題を通じて実際の業務を仮体験させていただきました。

今回は今年行われたデザイナー研修の様子を”ゲームUIデザイン編”と"キャラクターデザイン編"に分けて紹介していきたいと思います。

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ゲームUIデザイン編

今回の研修では2〜3人のグループを組み二日間で「モンスターストライクのガチャページの改修案を考え、プロトタイプを作成して提案をする」という課題でした。

各々、疑問点を先輩に聞いたり、ユーザーとしてもモンストを楽しんでいる同僚にインタビューをして改善案に落とし込んだり、今までの経験とデザイナー同士で出し合った意見を活かして制作していきました。

最終日では実際にデザイナーとして働いている先輩社員たちに改修案のプレゼンをしました。実務経験で得られた視点や、実際の現場で提案されたデザインの話なども含め、非常に勉強になるフィードバックをいただきました。

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キャラクターデザイン編

キャラクターデザインの研修ではモンスターストライクに登場する「ライトマンケンチー」をベースとし、「こどもの日ケンチー」「新生活ケンチー」どちらかのテーマを選択して新しいケンチーのラフ案を提案するという課題でした。

キャラクターデザインの研修はUIデザインの研修と違い個人制作でした!
キャラのシルエットを隠し過ぎないことやレアリティや属性が変わらないようにデザインすること等、実際にキャラクターデザインをする上で、気をつけなければならない点を意識しながら各自制作に取り組みました。

最終日にはUIデザイン編と同じく、制作物を先輩社員の前でプレゼンテーションしました。
実機に落としてみたらデザインが細かくなりすぎてしまうという問題点や、コンセプトを詰め込み過ぎて何が見どころなのか分からなくなってしまうなど、私たち新卒デザイナーが気が付けなかった部分のフィードバックをいただき、大変勉強になりました。

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振り返り

デザイナー研修では、配属の前に実際行っているデザインのプロセスや課題を体験できるので、自分が働くイメージを具体化することができ、配属への期待が高まりました!

先輩社員と研修を通じてコミュニケーションを取れるので、入社したばかりで不安が多い私たちとしては、とてもありがたい研修でした。

 

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