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マーケティングは『顧客を決めること』 ~XFLAGスタジオ総監督の木村こうきさん~

こんにちは。コーポレート・コミュニケーション室です。

ミクシィグループの役員やグループ会社社長と、これから社会人として成長が期待されている2017新卒の対談企画です。ボードメンバーとのコミュニケーションを通じて、これから社会人として成長をしていくための学びを得るために、新卒の目線から様々な質問を投げかけました。

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左から、岸本さん、髙山さん、木村さん、角田さん。

第一回目のインタビュイーは取締役 XFLAGスタジオ 総監督の木村こうきさん。
インタビュアーは、XFLAGスタジオ モンスト事業部 ゲーム運営部 第4企画G 台湾香港運用Tの角田和花さん、モンスト事業部 デザイン室 モンストアートG 髙山珠美さん、ヴァンテージスタジオ minimo事業部 プロダクト開発G 岸本由美子さんの3名です。

//打ち合わせや新卒向けのブートキャンプでマーケティングについて語られることが多く、マーケティングについて熱い思いがあるように感じました。どのようにしてマーケティングに目覚めたのでしょうか?

木村さん:
仕事をしていると、目標がぶれてきてしまうことがあります。売上が一番なのか株価を上げるのが一番なのか、お客様が一番なのか。企画、開発、営業とそれぞれ違う目標を掲げて進んでいた時、全体が上手く回らなくなってしまうことがありました。
そうなった時に、自分の中で行き着いたのが「マーケティング」でした。

日本では狭義の意味の「宣伝」としてマーケティングというワードが使われることが多いですが、本来の広義のマーケティングは『顧客を決める』ことだと考えています。

僕達が満たしたい顧客を定めて、その人に対してカスタマーバリューを設計し、どうやってコミュニケーションして、作ったバリューを提供していくかコミットすること。会社の上司に認められるような仕事をするのではなく、対顧客を考えてユーザーの驚きを何よりも優先することが会社として健全な状態だと思います。

マーケティングの考えをベースにすると、顧客のニーズを満たすことが共通の目的になるので、一致団結していいものが作っていけるし、問題が起きても揺らがない体制を作ることができました。それが現在のXFLAGスタジオです。

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//新卒に何を求めていますか?どうなって欲しいと思いますか?

木村さん:
ビジネス界に輝く代表選手になるために「自分自身で考え抜いて事を成す」っていうことを、徹底して欲しいと思っています。

上長の言われるままに仕事をしているだけだと、上長が脳を働かせていて、自分自身は休んでいるって言うことなんですよね。経験がある分、先輩や上長の提案には敵わないところはあるかもしれないけど、ユーザーのおどろきを作りだすために、自分で考え恐れずに勇気を持って伝えていくことは続けて欲しいと思うし、そうじゃないと社会を代表とする社会人にはなれないと思います。

先輩や上司しか輝けない社会なわけではなくて、どこかで逆転するところは来るわけなので、信じながら続けて欲しいですね。

 
//スタジオをみている中でやりがいを感じる瞬間や、心があたたまる瞬間はどのような時ですか。

木村さん:
部門を越えて、協調して一つのミッションをこなしているところを見ると涙腺が緩みそうになります。

先日行われた全社総会で年間のMVPにマーケティングの部長を表彰したのですが、それをみた動画チームの社員が号泣していました。

モンスターストライク3周年のプロモーション期間中は、いつも以上に緊張した状態が続いていた時期があり、それをみんなで協力して乗り越えてきたことを思い出して、感動して泣いていたんですね。

そんなふうにみんなでよかったねって言いあってるのをみた時には、ほんとにいい人たちに恵まれたな、と思います。

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//本日(6月22日)リリースされたファイトリーグについての思いを聞かせてください。

木村:
僕自身対戦ゲームが好きだったのもあって、『ファイナルマッチテニス』っていうゲームでよく遊びました。2対2に分かれて点数を競い合うんです。自分の動きとタッグを組んでる友だちの動きがマッチして、点を取れた時にすごく嬉しいんですよね。

三つ子の魂百までもって言う通り、多感な時期に経験したことって、ものすごく影響を受けていると思っています。学生の時に感じたものはずっと自身にまとわりついて、それが個性につながっていくんだと思います。

今まで自分の中で目指していた最高のもの「協力して対戦する価値」をXFLAGスタジオからやっと提供できるので、どうなっていくかとても楽しみです。

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・「ファイトリーグ」公式サイト https://fight-league.com/